一木龙山脸色异常惨白，说话都是带着颤抖一顿一顿才说完的。
（会的！放心吧！！你哥哥我可是最强的，那你可要好好休息哦！很快就可以回去了。）“はい、できます安心してくださいお兄さんは最強です。ゆっくり休んでください。すぐ帰ってもいいです。”
一木龙飞慈爱的整了整弟弟身体上被染红的白被单后，起身走出了防空洞。
防空洞外李祖龙遥望着三座高地中竞争最激烈，战况最惨烈的张鼓峰高地，脸上表情无悲无喜十分淡然。
（看来，那个娜塔莉娅也没招了呢，只会用人海战术优势。）“あのナタリアももう手がないですね。人海戦術だけで優勢です。”
用手中端举着的望远镜瞄了两眼后，看到麾下部队已经被数量优势的苏军步兵逐渐吞没的一木龙飞不屑的说了一句。
（什么叫没招啊？这种战术最简单也最直接，娜塔莉娅是拿自己的长处对拼你的短处，让你根本没有反抗的能力，正常情况下任何战术技巧在绝对的实力面前都是假的。）“何の名前ですか？このような戦術は最も簡単で、最も直接的で、ナタリアは自分の長所を持ってあなたの短所をつづり合わせます。抵抗する能力がないようにします。普通の状況ではどんな戦術テクニックも絶対的な実力の前ではうそです。”
李祖龙听出了身旁人的语气，毫不犹豫的怼了过去，是什么给了你勇气这么好意思说人家娜塔莉娅是水货。
（噢？那我倒要看看今天她这个苏系所谓高层会不会被我绝地翻盘了。）“えっと、今日彼女の蘇系のいわゆる高層は私に絶叫されてひっくり返りましたか？”
一木龙飞笑了，笑的很大声，也很嚣张，笑声之中无不体现出他的自信。
1938年8月2日晚上23:50
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